【ルーティン(習慣)を見直す時に気付く】努力にはやり方がある

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こんにちは。リチャードです。

今回は正しい努力の仕方についてお話しようと思います。

基本的に、この努力の仕方は、いわゆる成功者と言われる方々の努力に対する共通認識と、私の実体験、海外の論文をもとに簡潔に話しました。

よく名言として努力をしても報われないことがある

などと言われますが、無心で素振りを1万回しても何の意味もなく、ただただ腕が太くなるだけのように、努力も間違ってしていれば、ただただ時間を消費するだけなんです。

野球の素振りもピッチャーを想像してサウスポーで低めにフォークボールを投げてくるなどと、一回一回想像しながら振れば、ただの筋トレではなくなります。

同様に正しい努力にも理論が存在する

短期集中だという理由

そもそも日本では10時間勤務、14時間勤務など長時間労働が当たり前のように存在し、実際に「労働=長時間の仕事」という認識を強く持っています。

しかし、皆さんもご存知の通り、日本は他国と比較しても労働時間は突出して長いですが、それに比べ生産性が奮っていないんです。

つまり努力の割に結果が出ていない

まず、多くの我々日本人が気をつけなければならないのが、この長時間労働こそ正義という失敗した社会通念をそのままスライドさせ、努力とは長時間することが正義だという価値観を持つことです。

中身のない努力をいくら連続しても、いやすればするほど空回りするだけで、努力をしても報われないことがあるなどという名言の犠牲者になるだけです。

これが一番わかりやすいのは日本のテスト勉強です。

日本のテスト勉強は長時間勉強すればするほど上位に食い込む確率が上がります。

故に努力は長時間することが正しいという錯覚に陥ってしまいがちなんです。

実際だらだらと永遠やり続けても暗記なので、繰り返すたびに身につき、結果として出てしまう。

私もそうでした。

高校一年生一学期、クラスで全教科一位を取りましたが、今思えばその時は重要キーワードを片っ端から計算問題に至るまで全て丸暗記していたんです。

しかし、ある時、野球部に抜かされました。

テスト期間中も部活しているので、明らかに勉強量が少ないはずなんですが抜かされたんです。

皆さんもこういった光景は見たことがあるのではないでしょうか。

部活で忙しいはずなのに、テストの点数がずば抜けて良い人。

こういった人は天才などと言われ、別格扱いを受けますが、今ならこの理由が明確にわかります。

これは才能の差でもなんでもなく、集中の仕方が明らかに違っただけだと。

皆さんを知っていましたか?

人間の集中力は最長、世界のトップ中のトップでも約4時間しか持たないということを

たしかその対象は10時間以上演奏するバイオリンニストだったと思うのですが、集中力がものをいうスーパースターたちでも限界は4時間なんです。

ちなみに、この場合で言う集中力とは、物事に取り組んだとき、目の前に置かれたコーヒーにも一切手を付けず、頭の中でも一切雑念が浮かばない、一点突破で物事に没頭できる時間という意味で使われています。

少し実践してみると分かりますが、無で集中するというのは、素人は最初1分も持たないです。

あれをしなきゃなどという雑念がすぐに生まれます。

この人間の性質を押さえた上で、彼がなぜ結果を残したのか、それは限られた時間の中でやるべきことだけをやったからです。

そしてそれは言い換えれば短期集中だったんです。

人間には8時間10時間という長期集中は、実はその道のプロですら不可能であり、ゆえにそれを知らず、むやみやたらと努力をしても、才能という名目の差が生まれるだけだったんです。

努力は短期決戦

私は人生に強烈な野心を持っています。

野心とか集中、こういったものは凄いです。

これをやらなければ人生が詰む、これをするぞという状態を作り出すと、物事を無理やりうまくいかせることが可能になります。

これは口でいくら言っても伝わりませんが、もし言葉で表すとしたら覇気です。

テストで一位を取るぞと決めた時もそうですが、高得点を取ると一つに決めきり、一点突破で徹底的にやっていました。

しかし、無我夢中で永遠やっているだけなので、集中力が切れた時、意識が散漫になり、単語を何度やっても覚えられないなど、そんなことは何度も起きました。

その度に苛立ちと恐怖に駆られて、それをかき消すように、また数分後再集中をし、これを幾度となく繰り返しました。

想像するにその時は覇気が出ていたと思います。

もちろん覇気といっても右も左もわからず、無我夢中で勉強しているだけなんですが、詰まるところ何が言いたいかというと、目の前にやることを一つおいたら、それだけを無で強烈にやる。

そして、その繰り返しをするんです。

15分で集中力が切れたのなら、インターバルをはさみ、もう一度15分集中する。

努力とは短期集中の連続であり、それを永遠に続けるんです。

だから結果が出る。

雑音を排除する

このとき重要なのは、雑音を遮断すること。

人間の努力は雑音で止まる。

あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、もっと大事なことがあるかも、これに時間を割いて本当にいいのか?

そんな風に頭の中が錯乱していては何をやってもうまくいかない。

目の前の現実がうまくいっていないときは、あなたの頭の中もうまくいっていない。

目的とは関係のない余計なことは、努力をする前に全て終わらせる。

成功者の方は、常に自分のやるべきことが明確すぎて、それしかないから成功してしまうんです。

人間がうまくいかないほとんどの原因は雑音です。

覚えておいてください。

結果は意図的に作り出す

人生、すべての創作活動において言えることでしょうが、結果を出すためには意識して出すしかないんです。

無意識の中で結果が出た、私はラッキーだったなどということをよく成功者の方が口にしますが、努力する、前進する過程では、奇跡などという事象は当たり前のように、しかも幾度となく起き、努力するほとんどすべての人がそれを経験し、同時に次のステージへ上がります。

この奇跡はただただ言語化できていないだけで、出た結果には必ずロジックが、そこに至るまでの流れが存在します。

かなり抽象度の高い話ですが、今努力の真っ只中にいる方は深く共感できると思います。

結果の出し方

計算通りにはいかないんだけども、計算をしなければいけないし、戦略通りにはいかないんだけども、戦略を立てなければいけない。

この宙をつかむような作業を何度も繰り返し、掴み取ったパーツを一つずつ言語化する。

そして自分だけの指南書を完成させる。

それは本として世に無数に出されています。

結論目的を明らかにし、一点突破で短期集中を連続する。

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